片づけられない!最終手段の掃除術

書類・写真・雑誌・雑貨・お土産品・生活便利グッズetc……。

引越しや模様替えをした時にはすっきり片付いていたのに、いつの間にか生活空間に置き場所や収納場所に困るものが増えていきます。そして、床にまで侵食を始めたころには、書類や雑誌はタワーのように積み重なり、雑貨類はあらゆるところに置いただけになっている。整理整頓がよっぽど得意な人でない限り、増え続けるものに対応するのは難しいものです。

もうどこにしまっていいかわからない。収納場所もない。そうなってしまった時に、わたしが最終手段として実践している掃除術があります。

それは、全部床にぶちまけること。そんなの、片づけになってないし、収納場所が増えるわけじゃないと思うかもしれません。しかし、これがシビアに「いらない」判断をするためにはとても大事なのです。

なぜかというと、一つ一つ要不要を分類しながら部屋を回ると、結局すべてが必要なもののように思えます。ですが、それが一か所にまとまることで、「これは必要、でもあれよりは必要じゃない」といった優先順位がつけれらるようになります。そうすることで、今まで捨てられなかったものを簡単に手放すことができるのです。こうして分類していくと、終わるころには大半が不用品に分類されていることに気づくでしょう。

また、ぶちまける床はリビングや寝室が良いでしょう。そこで数時間後にご飯を食べなければならない、夜までに寝る場所をきれいにしなければ、という意識が働くからです。

整理整頓が苦手な人には、是非試してみてほしい方法です。