資格はどこで役に立つかわからない

大学生の時、友人達が秘書検定を受けるというので一緒に受験しました。 果たして私のようなガサツな人間が秘書の資格を取ったところで、将来一体何の役に立つのだろうと半信半疑で受けましたが、合格することができました。

その時ほぼ同時に取った資格がパソコンの日商と一太郎の資格です。 パソコンの方の資格は大学卒業後、キーパンチャーの仕事が見つかりすぐ生かすことができました。 一方秘書資格はなかなか必要な場面も思い当たらないですし、自分の中では持っていても生かせない資格だとずっと思っていました。

そして私は結婚し遠方に嫁ぎそれまでの仕事を辞める事になり、新しい土地での職探しが始まりました。 その時の私の希望の勤務地・勤務時間帯にぴったりだったのが大学の教授秘書のお仕事です。

「秘書検定の資格を持っているし、もしかしたら・・・」と思って応募した所、見事合格することができました。 後で教授に、「資格を持っていたことが採用に繋がった」とはっきり教えてもらいました。

秘書検定の資格、持っていて本当に良かったなと思いました。